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院長の独り言

2017.05.01 ・・・

こんにちは、院長の徳丸です。

近頃、よく新期の患者さんに聞かれるのでお答えします。
「他院では、歯石を取るときに麻酔をしなかったのに、徳丸歯科では麻酔をするのは何故ですか?」です。
①まず、知って頂きたいのは、麻酔をしても余分にお金はかかりません。つまりただです。
ただと言うことはお金も手間もかけ体調の心配をしながら、麻酔をしているのです。
②麻酔をしないと一番やっかいな深いところにある歯石を取れません。歯肉に塗る表面麻酔でも5㎜を超えるところにある歯石を取ろうとすると痛くてダメです。痛いところは炎症があるためで一番悪い所なのです。
③麻酔をしないで歯石を取るのは不可能ですから歯石を取り残してしまいます。絶対に。
④ちなみに、虫歯の治療、歯の型とり、抜歯など全て、麻酔は無料です。例外は、下の親知らずの難しい抜歯と下の歯の麻酔の効きにくい神経の治療の時だけです。
⑤徳丸歯科で、歯石を完全に除去しても、悪玉細菌は残ります。ですから、3~4か月後は又、もとの炎症のある歯肉の状態に戻ります。
 
 もし、悪玉細菌を除菌できれば、再感染しない限り、ずっと、きれいな状態をたもてます。悪玉細菌だらけの口腔内を除菌できれば、全身が健康になります。

この除菌治療が当院で勧めています。世界最高水準の歯周病治療「PRP」です。
今現在の日本の保険制度では、できないので自費治療となりますが、麻酔をしないで歯石取り治療とはレベルがちがいます。(笑)

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院長の独り言

2017.03.01 ・・・

原因不明のめまい、ふらつき、耳鳴り、睡眠障害、三叉神経痛、頭痛

こんにちは。 院長の徳丸です。夜明けが早くなってきました。春が待ち遠しいですね。 
整形外科、脳神経科、耳鼻科、眼科などを受診し、原因不明、異状なしと診断されるめまい、ふらつき、耳鳴り、睡眠障害、無呼吸症候群、頭痛、三叉神経痛などの多くは噛み合わせに問題があり顎関節症が原因となっています。

人は夜間、ノンレム睡眠という全く無意識状態のときに食いしばりを行いますが、噛み合わせが悪い人、奥歯のない方はより大きな力で食いしばり歯ぎしりします。毎晩のように食いしばりを行うことで、顎の関節疲労、首コリ、頚椎の歪みをもたらします。そのため脳髄液の循環の悪化が起こり、耳の三半規管に悪影響を与え、結果、めまい、ふらつき、耳鳴り、不眠などの症状があらわれます。睡眠障害は認知症のリスクを高める可能性が高いことが指摘されています。それ以外にも、頭痛、脳梗塞、脳出血なども多くが悪いかみ合わせのため首が凝っているのが原因です。顎関節症は自分で自分の首を絞めているようなもので、現代医学の盲点は首科がないことで、このような病気は夜つくられます。

慶応義塾大学病院の疫学調査によると、あごに何らかの症状を持つ人は国内人口の7〜8割に上るという。自身で判断する目安として指で耳たぶの下を押してみて痛ければ顎関節症の可能性が高いです。他の診療科目で原因不明とされためまいなど首から上の疾患が、当医院で顎関節症の治療をしたら改善したという患者さんは少なくありません。当医院ではスプリント(マウスピース)と顎や首をほぐすマッサージ、食生活のアドバイスを組み合わせて治療します。人は起きているときの噛み合わせと睡眠時の噛み合わせがあり寝ているときも奥歯がしっかり噛みあう必要があります。原因不明の症状があれば、早めにご相談下さい。

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院長の独り言

2017.01.04 ・・・

あけましておめでとうございます。院長の徳丸です。

インフルエンザが猛威をふるっておりますが、院長の独り言皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
マスクは口の中の乾燥を防ぐくらいでウイルスは通過しますので、あまり効果ありません…!もちろん、皆様舌ブラシでしっかり舌を毎日磨いているから大丈夫ですよね?
インフルエンザウイルスの感染源は口と鼻です。日中、インフルエンザウイルスが口に感染(侵入?)したとしてもウイルスは唾液で流され胃に入ります。胃の中に入るとPH1〜2の強酸性の胃酸によってウイルスは死にます。

気をつけなればいけないのが夜です!なぜかというと、就寝中、人間の唾液はほとんど出ないためインフルエンザウイルスは胃に流されることもなく舌苔の中で定着し、猛烈に繁殖します!一晩で数万倍に増殖するという話もあります。ですから、朝落きた時に熱発し病院行き!となるわけです。外出先から帰ってから、そして寝る前には必ず歯と舌を磨きましょう♪もちろん舌ブラシでしっかり磨きましょう!

子供の場合は、舌ブラシが使えなければ、きれいなガーゼでも構わないでしょう。口内ほど悪玉菌が多いところはないのですから軽く奥まで磨きましょう。鼻からの感染予防は、鼻の洗浄をすることです。塩水で結構です。インフルエンザウイルスは鼻や口から感染し、舌の奥の舌苔に定着・繁殖することで熱発などの症状が出ると考えられます。たぶん、鼻の粘膜よりも舌の苔、つまり細菌群の中がよりウイルスは繁殖しやすいのだと思います。ちなみに私は患者さんなどから、かなりのウイルスを移されているはずですが、インフルエンザの予防接種はしません。口の中が綺麗だから発症するはずがないですから。

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