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院長の独り言

2019.05.10 ・・・

 朝一番のジョギングには気をつけましょう!
 こんにちは!院長の徳丸です。朝起きたては、人間の60兆の細胞はまだ目ざめていません。血液にいたってはドロドロ血液状態です。睡眠中に血液の水分は汗として体外に、尿として膀胱に溜まっていて、身体は脱水状態になっています。車でたとえれば、ガス欠寸前の状態です。そんな状態でいきなり走り出すとさらに脱水し、心臓に負担がきて心筋梗塞を起こしてしまいます。大変! ですから、運動しなくても朝一番、水をしっかり飲んで脳、心臓に酸素を届けてあげましょう。(宝水)水をしっかり飲むことで身体の細胞はスイッチオンの状態になります。血液もしっかり流れ出します。目覚めてから、せめて30分は、くつろいで、体操で身体をほぐし、そのあとジョギングをすることをお勧めします。若い頃、花形スポーツ選手として活躍されていたお父さんほど、気をつけてください。気持ちだけは20歳のお父さんは、準備運動もしないで、いきなり走り出すんです。(けっこう多いんです!笑) 危険!危険!心臓がパンクしますよ。
 運動しなくても、足がつることがあります。足の痙攣(けいれん)です。もちろん日頃の運動不足もありますが、水不足、マグネシウム不足が原因です。痙攣をおこしてしまった場合は、水と自然塩(化学合成の塩化ナトリウムでは、だめです。)を補給しましょう。にがりでもけっこうです。マグネシウムが豊富ですからね。筋肉の収縮は筋肉細胞の中にカルシウムが入ることによっておこります。マグネットが不足して、カルシウムの調整がうまくいかないと、筋肉が強く収縮してしまい、痙攣やふるえなどの原因になるのです。痙攣をよくされる方、気をつけてください。心臓も痙攣して止まりますよ。よく、スポーツ栄養ドリンクだけを飲んで、水を飲まない方がおります。そういう方ほど脱水を起こしやすくなり、痙攣しやすいのです。血管も筋肉細胞でできているので、マグネシウムは弾力性のあるいい血管を維持するために欠かせない成分なのです。脳梗塞、心筋梗塞予防にマグネシウム補給! 日頃からマグネシウム豊富な天然塩、ひじき、昆布などの海藻類、そして緑黄色野菜を食べる習慣をつけましょう。最後に、健康で長寿の方は、若い頃から、身体を動かすことをやり続けてきた血液循環のいい人だということを覚えておいてください。

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