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院長の独り言

2018.07.11 ・・・

こんにちは院長の徳丸です。
ダイエット・メタボ改善プログラムの3回目です。
ある病院で実際にあった話です。50代の女性ですが、糖尿病で手足を切断する手術を受け、病院で車イス生活をしていました。さぞかし、これからは甘いものを控え健康に気をつけてと思いきや1階の売店で、菓子パン、ジュース、お菓子を買って隠れて食べていたそうです。
一般の方々には信じがたいことでしょうが、これは、脳へ十分な糖分が届いていないために、脳が虚血状態となり、脳が「売店で買って食べろ~」と命令しているからです。本人はわかってはいるけど甘いものを摂ることをやめきれないのです。その方は絶対に首のコリがひどい、ドロドロ血液という状態で脳が虚血をおこしているはずです。
ダイエットの基本は、最も重要な脳への血流アップを図りながら、血糖値を1日1回は下げることです。血糖値が下がらないと、皮下脂肪は燃焼しません。ですから、1日3食、ご飯やパンをキチンと食べていては、ダイエットは無理です。その上、間食にお菓子、論外です。昼か夜は軽め、もしくは、1日1.2回、白米やパンは、抜きましょう。大丈夫です。脂肪という立派なエネルギーの備蓄タンクがありますから、飢餓状態にはなりません。
あきらかに太っている人で長生きする人は、ほとんどないです。90歳以上のお年寄りって、どういうイメージですか?やせているおじいちゃん、おばあちゃんというイメージが強いでしょう。長生きの基本は標準体重からやや、やせ気味です。
体重は寿命とも関係すると思ってください。
肥満はどうしても、血液循環系に悪影響を与え、心臓、血管は過度に負担がかかります。
動脈硬化や血管を圧迫!血圧も上がります。
ところで、エジソンはあの当時から1日1食だった
そうです。エジソンは当時から、みんなは食べすぎだ!と警告していたそうです。
エジソンの首は柔らかく脳は血流がよく、十分な酸素、糖分、その他栄養が届いていたはずです。だから、1日1食で済んでいたわけで発明王になったのでしょうね。たぶん。

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